足が痛いみるく(いちご9歳5ヶ月・みるく7歳5ヶ月)

朝起きたら雪が積もっているかと思ったが全くそんなことはなかった。
昨日のみるくの連絡帳には
「もちもの ゆきのきがえ」と書いてあったが必要なし。
午前中は曇りで夕方以降は雨という予報を聞いていちごみるくは傘を持たずに出かけていった。
そして、予報よりも早くちょうど下校時間に降り出した雨に降られながら帰ってきた。
今日こそ傘を持っていくべきだったね。
みるくは学校から帰ってくるなり「足が痛い」と言う。
学校の体育の時間にお友達とぶつかったのだそうな。
「歩くたびにいたいー」らしい。
みるくの言うことなので話半分に聞いておいた。
なぜって遊んでいる時には全く痛くなさそうだからだ。
走ってスイミングに出かけていったし、スイミングのレッスンにも参加できたので問題ない。
ところがスイミングの帰りにみるくは「やっぱり(足が)痛い」とびっこをひきはじめた。
気にしはじめると痛むわけね。
ちょうど帰り道にいつも行く小児科があるので立ち寄ってみる。
「たぶん筋を痛めたんだね」と鎮痛剤と湿布を処方していただきみるくは満足顔。
これで本人の気がすんで痛みもおさまるならありがたいことだ。