牡蠣は大人の味(いちご8歳6ヶ月・みるく6歳7ヶ月)

まだみるくが「足が痛い」と言っているので家でのんびり。
夕方近くになってパパのリクエストでヤマダ電機へ。
パパのお目当てはテレビ。
私は炊飯器と掃除機とヘルシオを物色。
もちろんお互い見るだけである。
パパの会社の福利厚生ポイントで炊飯器が買えると聞いて大喜びした私であったが
手続きをしようとしたら3月末で申し込み期限が切れていることが分かりがっかり。
次回のパンフレットが出るまで半年〜一年待つしかないかしら。
(次のパンフレットに同じ商品が載るかどうか分からないところがツライ)
ついでに子供達に電動鉛筆削りを買おうと思っていたのにヤマダには売っていなかった。
残念。
こちらは近いうちに買ってあげよう。
帰宅後牡蠣鍋。
パパがネットで注文してくれた牡蠣が届いたからだ。
しかしいちごとみるくに牡蠣は不評。
みるくいわく「んー。大人の味だよね。」とのこと。
確かに。
うまいことを言うねえ。
二人ともなんとかひとつだけ食べたもののすぐにギブアップ。
私も子供のころは苦手だったもんなー、牡蠣。
牡蠣はもう買うまい。
夜、パパがすきま家具を組み立ててくれた。
冷蔵庫と壁のすきまに入れる家具を購入したのだが組み立て式だったので一週間ほど放置してあったのだ。
あけてみると思ったよりも組み立てが大変なことが分かった。
控えめに言ってものすごーく大変だった。
それをパパは一人で全部組み立ててくれたのだ。
ありがとうございました。
かたじけない。
無駄なスペースの有効利用ができてとてもうれしいがホルムアルデヒドなのかニオイがきつい。
しばらくは換気を十分にするよう心がけたい。