インフルエンザ予防接種(いちご高3・みるく高1)

昨日の話だが。
みるくが中間考査中で帰宅が早いのでこの機会にとインフルエンザの予防接種に連れて行った。
とりあえずみるくと私の接種。
いちごは夕方に予約。
私とみるくは一回接種でよいけれど、いちごは受験年なので二回接種の予定。
今日受けて、次回は12月のはじめで良いだろう。
17時前。
帰宅したいちごに病院へ行くよう告げると「えー。やだなあー。」と軽めの拒否。
なにしろいちごは注射が大嫌いなのだ。
「絶対痛い・・・絶対痛い・・・」と沈鬱な表情を浮かべている。
先に受けてきたけれど痛くなかったよ。
最近の注射針はとても細いから。
「それでも痛い」といちご。
つくづく注射が苦手ですねえ。
そうはいってもあなたのためだからと強制的に病院へ連行。
支払いをすませて私は先に帰宅。
30分ほどして帰ってきたいちごは「やっぱり痛かった」と言う。
よくがんばりました。
来月もう一回お願いします。