七田発表(いちご8歳1ヶ月・みるく6歳2ヶ月)

今日は七田。
月の最後のレッスン日は課題終了後にみんなで発表をすることになっている。
発表の内容はなんでもよい。
工作でも覚えた詩の発表でも習い事の進級テスト結果でもなんでもありだ。
子供達はみんなの前で自分の発表をするのを楽しみにしている。
みるくはまつぼっくりとどんぐりでつくったクリスマス飾りと折り紙でつくった工作を発表した。
いちごは同じくクリスマス飾りとそれからこなぷんドーナツ。
いちごはお友達に「ドーナツみせてー」「ドーナツさわらせてー」と言われてうれしそうであった。
こういう「show and tell」形式の発表は子供たちに自信をつけさせることができると私は思う。
みるくのクラスではお友達に発表するというよりは先生に向かっておしゃべりをしているかんじだが、いちごのクラスでは一人ずつ前に出てきちんと発表をしている。
こうやってだんだん発表が上手にできるようになっていくのだろう。
よいことだ。