立体ピクロス(いちご小4・みるく小2)

DSに立体ピクロスというゲームがある。
http://www.nintendo.co.jp/ds/c6pj/index.html
数字をヒントにブロックを壊して隠れたカタチを完成させるパズルだ。
もともとは二次元だったこのパズルを立体にしたところが楽しい。
ルールは簡単だからいちごみるくも楽しめる。
数独が大好きなみるくはピクロスも好きだろうなと思ってはいたが案の定ハマった。
入門編ではさくさくと正解をたたきだしていたみるくだが初級編になると誤答続出。
というよりも、間違いを全く気にしないでとにかく隠れたカタチを掘り出すことを楽しんでいるようだ。
確かに考えるよりもエラーを出しながらゲームを進める方が早く答えが出る。
気持ちは分からなくもないがこのゲームはカンに頼らずともちゃんと答えが出せるようになっているんだけどな。
みるくに一人でさせているとエラー出しまくりでゲームを進めて行ってしまうので、次回は一緒に考えながらやることにしよう。
私もこういうゲームは好きなのだが、立体ブロックを回転させているうちに気分が悪くなってしまった。
船酔いと同じ状態だ。
三半規管が弱くなってからマリオカートのように画面が動くゲームはできなくなってしまった私だが、立体ピクロスもだめだったとは。
ちょっとショックだ。
たまーに少しずつだけすることにしよう。