みるく早退平熱→微熱(いちご17歳3ヶ月・みるく15歳4ヶ月)

午後3時すぎ。
買い物から帰ったらみるくが早退していた。
おや?どうしたの?
「関節が痛くて体がだるいって言ったら帰らされた」とみるく。
みるくの中学では現在一年生と二年生がインフルエンザで学年閉鎖中。
登校しているのは三年生=受験生のみ。
そりゃあインフルエンザの疑いがあれば帰らされるよね。
熱をはかってみたら平熱だった。
うーん・・・。
今日病院へ行ってもまだ検査はできないし行ってもしょうがないかな?と思いつつも一応病院へ。
この時点で37度1分。
熱があがっていくなら念のため解熱剤をもらっておきたい。
ついでにイボの治療もしていただく。
大きく固くなったイボをカットして液体窒素をおしつける。
いちごは液体窒素の治療時によく大泣きしていたが、みるくは無言で無表情。
ひょっとして痛くないの?とみるくに聞いたら「かなり痛いよ」と言う。
「無理矢理凍傷をおこしているようなものだから痛いにきまってるでしょ」と先生。
やはり痛いのか。
おそらく相当痛いはずなのに、表情ひとつ変えないとは我慢強いなあ。
コカールを処方していただき、スポーツドリンク・うどん・アイスなどを買って帰宅。
夜中に熱があがるかと心配したが37度のまま。
インフルエンザではなさそうだなあ・・・。