修学旅行を歌に詠もう(いちご高2・みるく中3)

昨日の文化祭で、教室前の廊下に俳句や短歌が並んでいたのを見た。
お題は「修学旅行を歌に詠もう」というもの。
五七五の方が短いから人気だったのか、俳句が並んでいる中でみるくの名前の横に書いてあったのは短歌。

長弓で 放たれた矢は 時を飛び 今も柱に 歴史を刻む

おおお。
かっこいいではないか。
やるな、みるく。
字がきれいだったらもっとよかったんだけどね。