漫研の締め切りに追われるいちご(いちご高1・みるく中2)

今日は100円ショップで千代紙を物色。
お土産というよりはいちごの手荷物というべきか。
ソラマチで千代紙を買うと500円を軽く超えてしまうのだが、100円ショップの千代紙もどきで十分見栄えはする。
よし。これを持っていってもらおう。
いちごに渡すと喜んでもらえたものの、荷造りは全く進んでいない。
なぜなら「漫研の締め切りが先」なのだそうな。
「だって印刷にまわさなきゃいけないから」ということらしい。
昨日も夜中まで描いていたようだが、いまだ終わらず。
ペンを入れたあとにまだスクリーントーンを貼らなければならないという。
「これ終わったら荷造りするから」と言いつつすでに真夜中。
締め切り前の漫画家みたいだなあ。
「最初の一コマはすごく丁寧にトーン貼ったけど、だんだんいい加減になってきた」といちご。
さもありなん。
「明日学校で先輩と待ち合わせして渡さなきゃいけない」らしい。
がんばれー。
そして荷造りをしておくれー。
荷造りが終わらないと足りないものを買いにいけないよー。