今日も病院、明後日も病院(いちご高1・みるく中2)

朝一でみるくを連れて昨日とは違う病院へ。
(昨日の病院は本日休診)
待つこと1時間半。
昨日の状況を先生に説明すると。
「え?良性腫瘍良性腫瘍って言われたの?」とあきらかに狼狽する先生。
「どこ?どのあたり?」とぐいぐいのぞきこむ先生。
何も見えないらしく「どのへんなの?」ときつい口調で何度も聞かれる。
「下の付け根あたりのこっち側です」と左のほほに手をあてるみるく。
「どこよ?どこ?」とあせった様子で何度も聞く先生。
どこって聞かれてもみるくにこたえられるはずがない。
最初から「付け根あたりになんとなく違和感がある」と伝えているではないか。
指差してここですと言えるはずもないではないか。
昨日の先生といい、今日の先生といい、うちの近所にはろくな先生がいないなあ・・・。
結局「何も見えないけど。のどの奥とかは耳鼻咽頭科だからそっちいってくれる?」と一言。
レントゲンはとらないのですか?
「どこか分からないのにレントゲンとってもうつんないから。わかんないから。」と先生。
それなら耳鼻咽頭科に行っても同じなのでは?
「耳鼻科なら鼻からファイバースコープ入れてみてくれるから。休み明けたら行ってみて。」と先生。
「じゃ、そうしてください」と逃げるように去って行く。
なんなんだ・・・
きた意味全くなし。
次は休み明けに耳鼻咽頭科だね。
朝一で耳鼻咽頭科に行って、そのあとで、昨日の病院に寄って先生がおっしゃった意味を教えていただくことにしましょうか。