アップルパイにおけるリンゴとカスタードのバランス

最近パパは日曜日に仕事がない日は朝からゴルフの練習に出かけることが多い。
そして帰りに魚屋に寄って魚介類などを買ってきてくれる。
ありがたし。
そんなわけで日曜日は手巻き寿司率が高いのだが、今日は鍋。
昨夜だししゃぶをした時の出汁が残っているので、それを使って海鮮鍋。
白子とあんこうの肝が美味なり。
みるくがあん肝を食べて「うまっ!これうまっ!」と感激している。
パパに感謝してください。
食後のデザートはアップルパイ。
そろそろリンゴを使いきらねばとほぼ一日おきにアップルパイを焼き続けている。
我が家では生のままのリンゴはなかなか売れないのだ。
アップルパイにすると毎日出してもどんどん消費されていく。
カスタードとリンゴの量のバランスをいろいろ試してみたのだが、リンゴ2個では少なく、4個ではやや多い。
カスタード倍量+リンゴ3個がベストなのではないかと思う。
カスタードも卵黄のみではなく全卵を使うレシピにかえてからつくりやすくなった。
リンゴは残り2個。
リンゴを1個買い足してあと1回アップルパイを焼いたら終わりである。
次は久しぶりにチーズケーキを焼こうかな。