足カバーについて考えるみるく(いちご中3・みるく中1)

パパは昨日から大阪・京都出張。
いちごは塾。
みるくは公文。
みるくを公文へ迎えに行った時のこと。
夜道を歩きながらみるくが「うー。さむっ。足にはカバーとかないのかな。」と言う。
「マフラーとか手袋とかあるじゃん。足のカバーもあればいいのに。」とみるく。
そう語るみるくは半ズボンに裸足でクロックスサンダル。
長ズボンと靴下と靴を履けばよいのではないか?
「ぼくにあうズボンがないんだよなー」とみるく。
ジーンズはかたいから履きたくないし」とみるくは言う。
「ぼくにあうズボン」を探すよりも、既製品が着られるサイズで体型をキープする方が賢いのだよ。
「スキーウェアの足部分だけとかがあるといいと思うんだよ」とさらにみるくは語る。
レッグウォーマーのようなイメージなのだろうか。
「いやー。もっと完全にあたたかいやつ。」とみるく。
いろいろ考えて素晴らしい新商品を開発してくれたまへ。
まずは、靴下を履くところからはじめるとよいと思いますよ。