パパ出発とイボ治療(いちご12歳9ヶ月・みるく10歳10ヶ月)

今日からパパはシンガポール
そのあとはジャカルタ→上海→広州とまわる。
「8時には出ないといけない」と言っていたのに起きたのが7時半。
間に合うのか?と心配したがなんとか無事出国したようだ。
私はいちごみるくを連れて皮膚科へ。
二人とも足にイボらしきものができたのでみてもらうことにした。
診断結果はやはりウイルス性のイボ。
うつって増えていくものらしいので、これ以上増やさないために治療開始。
イボ治療といえば液体窒素
「いやだ〜」とおそれおののくいちご。
液体窒素にひたしためんぼうを患部におしつけるのだが、
いちごはぐっと我慢して小さく「痛い・・・」とつぶやいただけで泣かなかった。
えらい。
みるくも同じ処置をしたが、こちらはイボがかなり厚く固くなっていたのであまり感じなかったらしい。
「ひやっとしてちょっとかゆい」程度だったそうな。
いちごのイボは小さめだが3つ。
みるくのイボは1つだが大きめ。
治療に時間がかかるのはみるくの方らしい。
毎週治療に通うことになりそうだ。
がんばれ、二人とも。