ダイソン一部故障とみるく公文算数復活?(12歳8ヶ月・10歳9ヶ月)

先日いちごがダイソンを階段の途中から落とした。
それが原因かどうかは分からないが吸い込みの切り替えスイッチが壊れてしまった。
電源を入れた瞬間、勝手に床モードに切り替わってしまいカーペットモードに変更できないのだ。
サポートセンターに電話したところ、5年保障がつけてあるので無料で部品交換ができるという。
購入したのが2008年11月なので2年保障は超えてしまっている。
あぶなかったー。
5年保障にしておいて本当によかった。
ホースもなぜか一部凹んでしまっているのでそれも交換してもらうことにした。
一週間ほどで届くらしい。
ありがたし。
午後、日能研より電話あり。
日曜日に受けたテストの結果が良かったので入塾を考えませんか?という話だったが、日能研は私立受験専門なのでお断りした。
日能研はテスト翌日に順位・採点結果・模範解答などが全てオンラインで確認できるし、事務もしっかりしていて好印象なのだが公立中高一貫クラスがないのだ。
残念。
ちなみにテスト結果は算数は良かったが国語はかなり悪かった。
記述問題のほとんどが手つかずだったからだ。
みるくいわく「文を書く問題をあとまわしにしたら、ひとつ書いたところで時間がなくなった」のだそうな。
時間配分は大切だから、これからおいおい慣れていってください。
「栄光ゼミの授業、簡単すぎるから最近つまんないんだよ」と知力が不遜なことを言う。
私立受験クラスならもっと難しい問題を解くんだろうけれど、公立中高一貫クラスは基本問題がベースだからね。
適性検査対策の思考力を求められる問題は難しいはずだけど、5年生のうちはまだそんなにやらないのかしら?
簡単な分数の問題が物足りないのは分かる。
ここはひとつ、その余力があるなら公文の算数を復活させようではないか。
そうすれば中学入学以降の数学が楽になるから一石二鳥だ。
「んー。いいよー。」と軽いノリで答えるみるく。
よしっ。
やってみよっ。