みるく家庭訪問(いちご中1・みるく小5)

今日はみるくの家庭訪問。
予定時間よりだいぶ早めに先生がご到着。
「玄関先で」とおたよりには書いてあったが立ち話というわけにもいかないので、
玄関にキャンプ用の三脚椅子を置いてお話を伺う。
「代表委員の仕事も授業も全てすごくがんばっていますよ」と先生。
「知識も幅広くて、ほかの子どもっぽい子たちよりずっと先にいる感じですね」
「これから急激に大人になっていく時期なので、大変なこともあるかもしれませんがお母さんならうまくフォローしてあげられると思います」と先生は言ってくださるがそれに関しては全く自信なし。
まあなんとかなるだろう。
なんとかするしかないし。
「みるくくんは成長がすごく楽しみなお子さんです」と全般的にすごくほめていただいたが、先生のお話の中でひとつだけ気になる点があった。
『それもう塾でやった』とだらんとすることがあるという点だ。
それはやってはいけないことだと何度も教えているのになあ。
先生がお帰りになったあとでその点だけはみるくに釘をさしておいた。
あとは今のままでいいよ。
がんばってるね。