2か月遅れのプレゼント(いちご12歳3ヶ月・みるく10歳3ヶ月)

久しぶりのPC講習。
私がつくったサイトのタイトルと同じ名前の書籍があったのでタイトルを変更。
ヘッダーからフッターまで各ページの手直し。
一応サイトができあがったのでもう講習には参加しなくてもいいかなと思っていたのだが。
先生がMTを少し教えて下さるというので、HTML講習のある曜日はできるだけ参加してみようかな・・・と思ってカレンダーを確認したら参加できるのはあと1回だけであった。
さわり程度しか聞けないだろうけれど、行くだけは行ってみようかな。
帰りの電車で読みはじめた雪平夏美シリーズ第三作「殺してもいい命」を、家に着いた直後にちょうど読み終わった。
そのすぐあとにみるくが小学校から帰宅。
「おかえりー」と普通に言ったつもりだったのだがどうやら小説のラストが暗かったので私の声のトーンもつられて暗くなっていたらしい。
みるくが開口一番「どしたのママ、声だださがりじゃん」という。
小説のラストが少し暗かったからと説明したら「ああなるほど」と納得していた。
するどいのう。
その一時間半後、いちご帰宅。
Kちゃんから2か月遅れでもらったという誕生日プレゼントを見せてくれた。
小さなクマのぬいぐるみと茶系のチェック柄のシュシュ。
「いちごちゃんの着ている茶色の上着にあいそうだったから」という手紙がそえられていた。
うれしいね。
Kちゃんの誕生日は1月末らしい。
おかえしのプレゼント選びが楽しみだね。