ダブル個人面談(いちご11歳9ヶ月・みるく9歳9ヶ月)

今日は小学校の個人面談。
いちごの面談日時にあわせてみるくの先生が30分違いで予定を入れて下さったのがありがたい。
実に効率的だ。
まずはみるくのクラスへ。
担任のF先生はみるくをとても高く評価して下さっている。
「幅広い知識のあるお子さんなので、学校の勉強だけではもったいないです。」と先生はおっしゃる。
受験について聞かれたので都立受験を考えていると伝えたら「(みるくくんに)あってると思います」と納得された。
お姉さんも当然受験ですよねと聞かれたので、否定したらとても驚かれた。
意外なのだそうな。
そういえばご近所さんにも同じような反応をされたっけ。
受験塾に通わせているわけでもないのになぜかいつも勘違いされる。
公文に通わせているからかなあ。
でも、公文って受験向きじゃないし。
ラクトはともかく七田は受験と関係ないし。
あとは体操や水泳などの運動系だけなのになぜだろう。
あ。作文クラスと実験教室があるか。
いろいろ通わせているから誤解されるのかな。
ま、いっか。
みるくの面談終了後、いちごのクラスへ移動。
最近行われたテストを眺めながらお話。
「社会は好きなようですね」
「算数はできていないわけではないのですが・・・」と先生。
似たような問題が解けているのに、全く違う式を書いている問題が数問。
どうして割るべきところをかけてしまうのか。
やっぱりいちごは算数が弱い。
なんとかならないものかなあ。