1Q84(いちご小5・みるく小3)

一年前に図書館で予約しておいた村上春樹の1Q84。
ようやくBOOK1とBOOK2が届いた。
二人の話が並行して進んでいくうちに、少しずつ接点が見えてくる。
「やっと届いたよー」と私が喜んで読んでいたらいちごが「それおもしろいの?どういう話?」と聞いてきた。
あらすじをざっとかいつまんで説明したら、いちごみるくが「おもしろい」と笑う。
「続きが気になる。そのあとどうなるの」といちごが聞く。
BOOK3も図書館で予約してあるのだが、現在500件まち。
続きが読めるのはいつだろうか。
気長にのんびり待ちませう。
話はかわってPTA。
総会は滞りなく終了したが、総会のあとでまた大もめ。
今回初めて本部の方とも一部衝突。
原因は会長なのに、表に出ているのが本部の方々なので矛先がそちらに向いてしまったのだ。
本部の方も気の毒ではあるが、ことあるごとにぶれてしまうのもどうかと思う。
やっぱり人をまとめていくにはいろんな能力が必要なんだなーと、こんな小さな社会においてつくづく納得。
5月の段階でこれでは、この先いったいどうなるのか。
なんとかスムーズに一年間終わらせたいものだ。