インフルエンザと理科実験(いちご小3・みるく小1)

土曜日はサッカー。
サッカーのあとパパにお願いしていちごみるくと一緒にインフルエンザの予防接種を受けに行ってもらった。
親子3人セットで受けると安くなるのだ。(3人で6000円也)
パパは予防接種のあとカイロプラクティックへ。
私はいちごみるくを連れて栄光ゼミへ。
学力診断テストを受けたあと、お待ちかねの理科実験。
今日のテーマは「雪をふらせよう」
まずは結晶について学習。
次に六角形の紙を切って雪の結晶をつくる。
それから試験管の中に水と塩化アンモニウムを入れてあたためたのち、再結晶化するところを観察。
試験管の中をのぞきこみながら「ゆきがふってるみたい〜」と子供達は大喜びであった。
よかったよかった。
テストの結果は来週。
個人面談時に返却されることになっている。
午後、図書館。
みるくが借りたのは
「理科がよくわかるクイズの本6:磁石と電気のしくみ」
「おもしろ磁石百科」
秋山仁先生の作る!解く!IQパズル大百科6」
「暗闇のゲームセンター(平成うわさの怪談25)」
「大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる」
「大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる」
「ルドルフといくねこくるねこ
みるくが磁石の本をめくりながらガウス加速器を見つけ、「これすげー」とはしゃいでいたので笑ってしまった。
興味をひかれるツボが私と同じである。
来年の夏休み工作でつくってみたらよいのでは?
いちごが借りたのは
「恋のキューピッド・ケーキ(魔法のスイーツ大作戦)」
「しあわせコインとあつあつココア」
「クリスマスをさがして」
「ルドルフともだちひとりだち」
「やさいのずかん」
「ダイコンの絵本」
「ダイコンはエライ」
学校でダイコンについてまとめるらしい。
それにしてもルドルフシリーズはおもしろい。
私が読んでも笑ってしまう。
「ルドルフってチャロみたいだよね」といちごみるくは言う。
(チャロ:NHK教育の英語番組『リトルチャロ』の主人公)
たしかに。