学芸会+ダイソン届く(いちご小3・みるく小1)

今日は小学校の学芸会。
一年生の演目は「孫悟空」。
全体を通して歌が多くミュージカルのように楽しめた。
右と左で歌がかけあいになっていて迫力があり一つの作品として完成度が高くおもしろい。
みるくは大きな声でしっかり演技をしておりすばらしかった。
一年生は元気いっぱいで楽しそうで見ているこちらまでハッピーになる。
三年生は午後から「モチモチの木」。
群読のような形式で生徒はほぼ全員座ったままで台詞を言う時だけ立つ。
動くのは一部のキャストのみ。
ほとんどの生徒はとても短い台詞を一言だけ。
あとは歌とカードを担当。
笛の演奏やカードのアイディアは良かったが見る側としては普通の劇の方が動きがあっておもしろいと思う。
昼食後なので動きが少ないと眠くなってしまう。
いちごは口を大きく開けて一生懸命歌っていた。
がんばったね。
どの学年も毎日練習してきたかいがありすばらしいできばえであった。
先生方も大変だったことだろう。
おつかれさまでした。
学芸会を終えて家に戻るとダイソンが届いていた。
ひゃっほう。
届いたのはうれしいが、取り扱い説明書にびっくり。
さすが洋モノだけあってとてもずさんだ。
分からないことだらけである。
ご近所さんにダイソンを使っている方がいるので質問しつつ使ってみる。
縦置きができないのが不便ではあるが、吸引力はさすがである。
大事に使っていこう。