「お父さんへ」(いちご小3・みるく小1)

いちごがパパのこをと考えながら書いた詩。
「お父さんへ
まえかってくれたふく、
おとなまでつかえる。
ありがとう。
うみへいったとき、
おこらせてごめんね。
パパは、いえのだいじな
だいじなひと。
おしごとしておかねかせい
でたいへん!!
がんばれ!」
詩というよりも手紙というかんじだがなかなかよい。
いちごが書いた詩の通り、パパは大事な人だから大切にしましょう。