公文新教室(いちご8歳6ヶ月・みるく6歳6ヶ月)

今日は公文。
今までは金曜日に公文の教室へ通っていたのだが今年は木曜日に変更。
というのも七田のレッスンとかぶってしまったからである。
いちごみるくが通っていた公文教室のM先生は教室を2つ運営している。
今まで通っていた教室が火・金でもうひとつが月・木。
偶然だがそのもうひとつの教室は七田の教室から歩いて5分くらいのところにある。
M先生はとても融通のきく先生で「どちらの教室に何曜日にきていただいてもいいですよ」とおっしゃる。
ありがたし。
そんなわけでとりあえず今年はもうひとつの方の教室へ。
入ってみて驚いたことは教室がとてもせまいことだった。
広さは今までの教室の3分の1くらいだろうか。
そのくせ生徒数は倍以上いるかもしれない。
ぎゅうぎゅうである。
不思議なことにこちらの教室の方が進度の高い子が多いらしい。
広々としていればいいというものでもないのね、きっと。
M先生をはじめとして先生方は今までの教室と同じメンバー+αなのでいちごみるくも安心している。
ただ教室がせまいので保護者が待っていられるスペースはない。
最後の科目をはじめる前に連絡してもらうことにして私は近くのコープでお買い物。
今日は初めてなので様子を見ながら待っていたが来週からは送ったらさっさと家に戻ろうっと。
帰宅後みるくは「新しい教室おもしろかったよ」と言う。
「でも終わったあとで絵本を読む場所がなかったから困ったよ」と続ける。
たしかに待ち椅子は4脚しかなくてそこはすでに他の子供達が座っていた。
でも先にプリントを終えて絵本を立ち読みしながら待っていたのはいちごの方だったよね?
「でもみるくも本よみたかったなー」とみるくは言う。
いやいや。
さっさと終わらせてさっさと帰る習慣を身につけませう。