エッグハント(いちご6歳6ヶ月・みるく4歳6ヶ月)

今日は春休み明け初のサークル。
いちごの卒園式の日以来だから実に4週間ぶりである。
今回は初心にかえり親子でする手遊びをたくさんとりいれてみた。
ママとしっかりスキンシップがとれるので子供たちは大喜び。
やっぱりこういう親子のふれあいがいいね。
ストーリータイムはイースター関連の絵本を2冊。
「Spot's First Easter」と「Painted Eggs and Chocolate Bunnies」
クラフトタイムはイースターバッグづくり。
つくりかたはハロウィンバッグと全く同じ。
牛乳パック2本に画用紙をまいて取っ手をつける。
子供たちはイースターエッグイースターバニーの色塗り。
型は同じなのに一人一人全くちがうステキな作品ができあがった。
それをバッグに貼り付けて完成。
みるくは今日もぐずぐず言い出しバッグづくりをいやがっていたが放っておいたらいつのまにかバッグを完成させていた。
それぞれ自分のイースターバッグを持って外へ出てエッグハント。
植え込みにかくしたプラスチックのエッグ(お菓子入り)を一人5個ずつ探すのだ。
みんながそろってから始めるよ〜と言っているのにみるくはエッグを1つ手につかんで逃走。
エッグハントを開始すると戻ってきて参加。
5つとりおわったあともどんどんエッグをとっていく。
5つだけだよと注意すると「5ついやだ〜!」と泣き出す始末。
サークル終了後、公園へ移動して遊びつつお菓子タイム。
みるくは「公園いく〜!」と大喜びしたわりには途中で立ち止まり「歩けない〜」と泣き出した。
眠いのかしら?
公園についてもぐずぐず泣いているので「Jちゃんとたまごっちの通信したら?」と水を向けるとさくっと立ち直った。
ビバ、たまごっち。