突然の訪問(いちご5歳8ヶ月・みるく3歳8ヶ月)

予定のない日曜日。
朝からのんびりと過ごす。
お昼過ぎに外出して食材の買い出し。
今日の夕飯は広島風お好み焼きだ。
パパにおまかせでつくってもらっていると来客が。
誰だろう?と出てみたらなんと大阪のKさん夫妻であった。
Kさんはいちごが通っていたピアノ教室の娘さん先生だ。
(いちごが直接習っていたのはお母さん先生の方)
ご主人の仕事で東京にきたついでに寄ってくださったという。
いきなりの訪問にびっくりするやらうれしいやら。
ぜひ一緒に夕食をと誘ったのだがこのあと茨城のホテルまで戻らなければならないということですぐに帰っていかれた。
いちごは「ほんのちょっとだったねー」と寂しそう。
でも会えてよかったね。
わざわざ寄ってくださったことに感謝感謝である。
Kさん夫妻を駅まで送った帰り道、いちごの制服を受け取りに行く。
先週お願いしたサイズ直しが終了したのだ。
帰宅後さっそく着せてみたのだが・・・・・・なんだかゆるいぞ。
肩ひもの長さを調整したらなんとかなるかなあ?
ところで。
みるくは「ひょっとして」と「きっと」を混同しているらしくいつも「きっとして」という。
例えば玄関の呼び鈴が鳴った時。
「きっとしてお荷物届いたんじゃない?」というように使う。
そのつど「ひょっとしてそうかもね」とさりげなく訂正しているが今のところ一向になおる気配はない。
いつごろなおるか楽しみだ。