公文ポケット設置(いちご5歳4ヶ月・みるく3歳4ヶ月)

今日はビンバンブンクラブのおためしレッスン。
英語の先生が家までレッスンをしにきてくださるというのでお願いしてみた。
いちごとみるくの良いひまつぶしになりそうだ。(ごめんなさいね、先生)
家に誰かが訪ねてきた場合、いちごとみるくはほとんどの場合人見知りをしない。
この年齢になると場所見知りはしても人見知りはしないのだろうか。
レッスンの間二人は終始ご機嫌で楽しそう。
英語のレッスンは久しぶりなのでうれしいのだろう。
そういえば引越前後から全然してなかったな〜。
無料体験レッスンだけあって内容は簡単すぎるほど簡単。
このくらいなら私でも十分である。
先生がお帰りになったあとでみるくにこっそり「ママのサークルとどっちが好き?」と聞いてみた。
みるくは笑いながら元気よく「ママのサークル!」と答えてくれた。
おお。なんとうれしいことを言ってくれるのだ、息子よ。
またサークル復活させようねー。
昼食後100円ショップでお買い物。
公文のプリントを入れる壁掛けファイルが欲しいのだ。
ポケットが小さくてプリントが入らないなあと悩む私に「ここ、切ったらいいんじゃない?」と言ういちご。
おお。確かに。
真ん中のしきり部分を切ればよいではないか。
ナイスアドバイス、いちご。
青と赤の壁掛けファイルを購入して帰宅。
さっそく食卓の横に設置。
ポケットが2つあるので公文の朝のプリントと夜のプリントを分けて入れておく。
これでその日の公文の取り組みは一目瞭然である。
よしよし。
夕方。
おでんの素を買い忘れたのでいちごとみるくに留守番してもらいダッシュで買いに行く。
帰宅してみるといちごが自ら夜のプリントをはじめていた。
「だってそろそろ夜になったな〜と思ったの」とさくさくプリントをこなすいちご。
すーばーらーしーいー。
えらいぞ、いちご。すごいぞ、いちご。
やっぱり分かりやすく置いておくと自分から取り組んでくれるのねー。
ビバ、100円ファイル。
ビバ、いちご。
つられてプリントをはじめたものの「ママ〜できない〜」と甘えるみるく。
みるくは一人でできるくせに「できない」と言って甘えるのだ。
はいはい。少しだけお手伝いしてあげるからあとは自分でしようね。