Mちゃん一家きたる(4歳11ヶ月・2歳11ヶ月)

パパが2週間ぶりに帰宅したのでいちごもみるくも朝から大喜び。
リビングで寝ているパパの横に寝ころんでゴロゴロと遊んでいる。
今日はMちゃん一家が遊びにきてくれることになっているので小麦粉粘土をつくっておく。
愛媛ではいつも強力粉を使ってつくっていたのだが特売だったので薄力粉を購入。
薄力粉でも当然つくれるのだがちぎるとぽろぽろとくずがでてくる。
水や油の加減もあるかもしれないがやはり強力粉でつくる方がよさそうだ。
いちごもみるくも粘土遊びが大好きなので大はしゃぎ。
いちごは「きりんつくる」と足からつくりはじめた。
まず丸太のような足を4本用意して次に長い首をつくりあとで胴体と合体させていく。
できあがった作品はきりんというよりもカメだがよくできました。
みるくは何をつくるという目的もなくちぎってはつなげていく。
そうこうしているうちにMちゃん一家がやってきた。
Mちゃんも小麦粉遊びに参加。
きゃーきゃーとみんなで楽しそうにしている。
遊んでいるうちにリビング中ぽろぽろと粘土の粉だらけ。
次からはやっぱり強力粉でつくろう。
MちゃんパパにはPCの不具合を調整していただいた。感謝。
夜はお好み焼き。
子供達はそうそうに食べ終わりあとはお遊びタイム。
子供だけで勝手に遊んでくれるので大人たちはのんびり食べて飲んでおしゃべり。
突然みるくが泣きながら私のところにやってきた。
いーちゃんがつねった〜」と泣くので「どこをつねられたの?」と聞いたら「あそこ!」とつねられた現場を指さす。
現場まで歩いていき「ここでつねったの〜」と泣く。
いやそうでなくてね。
「どこで」じゃなくて「どこを」つねられたのか聞いたのだよ。
どこが痛いの?と質問をかえてみると「ここ〜」とつねられた場所を指して痛いと訴えてきた。
日本語は難しいのう。
ちなみにパパ作の広島風お好み焼きは今夜もおいしかった。
ごちそうさまでした。