みるくのトイレ事情(4歳10ヶ月・2歳10ヶ月)

今日はパパと一緒に軽井沢高原教会へ。
パパはきっとゴスペル礼拝を気に入るだろうと思ったが案の定気持ちよさそうに歌っていた。
いちごとみるくは礼拝中には一緒に歌わない。
帰宅してから歌い出すのだ。
みるくは教会でいただいた歌詞カードを指でさしながら「♪Swing Low, Sweet Chariot, coming for to carry me home.〜♪」と聞き覚えたとおりに歌っている。
よく覚えているね〜とみるくがほめられているのを見ていちごは「いちごも歌えるねんで〜!」と歌い出す。
けっこう楽しめているようなのでまた来週も行こうね。
ところでみるくは来月3歳になる。
そろそろオムツを卒業したいところだ。
いちごの時はトレーニングパンツを使ったりおしっこシートを使ったりいろいろがんばったような記憶があるが今回はまったくなんの取り組みもしていない。
みるくの体の機能が整い彼が尿意を教えてくれるようになるのを待っているだけだ。
すでにPooPooの失敗はない。
したくなると「おなかいたい」と教えてくれるからだ。
その時にトイレに連れて行けば確実にできる。
問題はPeePeeの方である。
こちらはまだたまった感じがわからないのか事前に教えてくれない。
時々教えてくれることもあるがなぜか「うんち」と教えてくれる。
まちがってるぞー、みるく。
でも少しずつ教えてくれるようになってきているのでこの調子ならなんとか3歳までに卒業できるかな。
夏休みの間にパンツに昇格できるといいね。