シャボン玉マシーン(4歳7ヶ月・2歳7ヶ月)

午前5時半、パパ帰宅。
昨日の夜大阪に戻ったあとで飲み会があり、そのままカラオケへつれていかれて3時間コースだったらしい。
おつかれさまでした。
お昼近くに起きてきたパパと一緒にいちごとみるくは公園へ。
買ってもらったばかりのしゃぼんだまマシーンを持って意気揚々とでかけていく。
マシーンと言っても単純なつくりで複数のシャボン玉穴のうしろに電池でまわるプロペラがついているだけだ。
それでも一度にたくさんのシャボン玉が飛んでいく光景はなかなか美しい。
通りすがりの子供たちは「かして〜」とよってくるし大人も「それどこで売っているの?」などと興味津々。
いちごはちゃんとほかの子にも貸してあげることができたらしい。(パパ談)
えらいえらい。
その間私は近所のケーキ屋へ。
一人になる時間をもらったのだ。
読書をしつつケーキと紅茶。
心のリフレッシュをして帰宅。
公園でたっぷり遊んでおなかをすかしているだろうと思いすぐ食べられるように夕食を用意していたのだが帰る直前に一人一個アイスクリームを食べたという。
おいおい。
夕食前にそんなに食べてどーする。
そんなわけで夕食時間を少しずらしその間ガーデニング
いちごのリクエストでひまわりの苗を植える。
それからおたんこナスと唐辛子(パパ選)、ナスチュームとダブルインパチェンス(ママ選)、おじぎ草(みるく選)。
青じそや山椒などのハーブ系が欲しかったのだがすでになかった。
今度実家に帰った時に株分けしてもらおう。
さて、夕食。
いちごは少し時間がかかったものの完食。
みるくはあいかわらず「ごはんください〜」とごはん攻撃。
おかわりはおかずを食べてからねと言うと今夜もまた「おかわり〜」と号泣。
食べながら泣きながら眠ってしまった。
こまったもんだ。