いちごのじいじ大好き攻撃(4歳6ヶ月・2歳7ヶ月)

パパは朝からお仕事でこもりっきり。
いちごとみるくもまずは公文のプリントタイム。
いちごの国語は順調に進んでおりすでにA1に入った。
(参考までに公文の進度表はこちらhttp://www.kumon.ne.jp/other/06.html
A1ではカタカナの読みがはじまる。
算数の方は「+1」「+2」で停滞中。
3Aから先へなかなか進まない。
科目の進度差があまりひらかない方が良いらしいのだがどうしようもない。
算数もそのうち波にのれば進めるようになる、と思いたい。
昼食後はじいじ・ばあばとお散歩へ。
途中でいちごが「疲れた。眠い。」と言い出したらしくばあばといちごが先に帰ってきた。
おやつのアイスクリームを食べているいちごに半分はみるくのために残すように言ったのだが
ほっておくと最後まで食べ続けそうないきおいだったので途中で没収。
30分ほどたってみるく帰宅。
汗だくである。
アイスの残りを嬉々として食べようとしたみるくにいちごが「あ!みるくくん、待って!食べさせてあげる!」と笑顔で近づいていく。
「はい、あーん」とかいがいしく世話を焼きつつ、ついでに少し自分の口にもアイスを入れる。
わるがしこいやっちゃなあ。
夜。
今夜もいちごは「じいじと寝る!」と言い出した。
そのうえ「じいじとお風呂はいる!」と強く主張。
パパかママと入ろうと言っても「じいじと入る!じいじ大好きだから!」と聞く耳を持たない。
とうとう根負けしたじいじがお風呂に入れてくださった。
ありがとうございました。お疲れさまでございます。
一日子供達の相手をして疲れているというのにいちごと一緒に寝るということはさらに疲れるということである。
なぜならいちごの寝相はものすごく悪い。
彼女と一緒に寝て安眠できる人はいない。
でもじいじと一緒に寝れる日はめったにないから、といういちごの気持ちも分る。
申し訳ないけれどあと一晩、じいじにはがんばっていただくしかないであろう。
合掌。