唐揚げ大好き(いちご3歳8か月・みるく1歳8か月)

今日も良い天気だ。
なんだかやる気が充実しているのでカーテンを洗濯し、お風呂場の掃除をし、家中の電気を磨き、
さんの雑巾がけをし、窓拭きをし、床の雑巾がけをし、スニーカーを2足洗った。
たまーにこういうまめまめしい気分になる日がある。その時をのがしてはいけないのだ。
はー、すっきりした。家をきれいにすると気持ちが良い。
みるくは最初のうちは私と一緒に掃除をして楽しんでいたがすぐに飽きてしまったようで絵本をひっくりかえしたり
ビデオを見たりして床でころころしているうちに眠ってしまった。
みるくはここのところ毎日のように床の上で眠る。
冷たくて気持ちよいのだろうなあ。
みるくが眠っているうちに夕飯用の唐揚げを揚げておく。
いちごが幼稚園から帰ってくるなり唐揚げを見つけて目を輝かせながら「今日は唐揚げ?」とうれしそうに聞いてきたのがおかしかった。
いちごは唐揚げが大好きなのだ。
何をかくそう、私もパパもみるくも唐揚げが大好きだ。
「そうだよ。いちごは唐揚げが大好きだものね。」と言うと
「いちごもみるくもパパもママもじいじもばあばも大パパも大ママもくまさんも大好きなのよ」という。
そうだねー。唐揚げはおいしいもんね。
「唐揚げたべたーい」と言ういちごを「これはお夕飯だから公文から帰ってきてからね」となだめて出かける。
今日もさくさくとプリントをこなしている。
この調子ならもう一科目増えても大丈夫だろう。夏休み明けくらいに算数もはじめようかな。