滑り台の使い方(いちご2歳10ヶ月・みるく10ヶ月)

旧軽の児童館へ行く。
今日はたくさん子供がきていた。
いちごはいろんな子と遊べてうれしそうだ。
いちごがトランポリンの上にボールをのせて一緒に跳ねていると4歳くらいの子が乗りにきた。
大きな子が跳ねるといちごは飛びすぎてしまう。
その時、いちごは自分でとなりの窓枠を持って転ばないように調節しはじめた。
かしこい。
そのあとは、大きな子がのってくると自分から下りるようになった。
トランポリンから下りて、床の上で自分でジャンプしている。
一緒に跳ねている気分なのだろう。ほほえましい光景だ。

みるくは滑り台の下であいかわらずカラカラ遊んでいる。
いちごは滑り台の上の方で手すりにつかまってすごい勢いで走り出した。
ガラガラガラと大きな音がする。
ルームランナーをしているようなかんじだ。
なかなかいい運動になる。
そのあとは大きなブロックで家をつくりはじめた。
自分より高い高さまでつみあげる。
上の方にのせる時は少しよろけたりしているがせっせとつみあげる。
みるくもブロックにつかまり立ちをして楽しそうだ。
たくさん遊べてよかったね。