積み木に夢中(いちご2歳6ヶ月・みるく6ヶ月)

みるくは先日左目だけが二重になった。
昨日泣きすぎたせいか、今朝起きたら右目も二重になっていた。
これで両目ともぱっちり二重である。ラッキー♪

洗濯物を干しているとみるくの泣き声が聞こえてきた。
いちごは私の足もとでなにやら遊んでいる。
「みるくが寂しくて泣いているからそばにいてあげて」と言うといちごはみるくのところへかけていった。
泣き声はやんで、なにやら二人で遊んでいる気配。すばらしい姉弟愛だ。助かる。
洗濯物を干し終わり、様子を見に行くと、二人とも毛布の山にうもれている。
昨日注意したのにまたみるくに毛布をかけたのか?とよく見てみると二人ともちゃんと顔だけだしている。
昨夜説明したとおりに顔には毛布をかけずにいてくれたようだ。えらいぞ、いちご。ちゃんと理解してくれたのね。
二人でみのむしさん状態で笑っている。なかなかかわいい。

カタログギフトで選んだ積み木が届いた。
ブナの木で丁寧につくってあり50ピースはいっている。やっぱり木のおもちゃはいい。
積み木はずっと欲しいと思っていたのでうれしい。
いちごはさっそく積んだり並べたりして遊んでいる。
レゴより先に積み木を与えるべきだったかもしれない。
私も一緒になって楽しく遊ぶ。家をつくったり列車をつくったりして遊んだ。いろんな遊びができそうだ。
みるくはとりあえず私が積んだものをくずす遊びから。
いちごがつくった山状のものを指し「Is it a hill?」ときくと「It's a rainbow!」という答えがかえってきた。
ステキなものをつくるではないか。

みるくはうつぶせの状態からあおむけに簡単に戻れるようになった。
うつぶせになったりあおむけになったりコロコロしている。
いちごがおもしろがって転がすことでカンをつかんだらしい。