みるく三者面談(いちご17歳2ヶ月・みるく15歳2ヶ月)

今日は中学にて三者面談。
受験前最後の評定を伺う。
5科で1、9科で1の合計2あがっていた。
換算内申で考えると第一志望の都立T高校はC判定。
厳しいままだ。
悩みつつ帰路につく。
「テストの結果よかったからもうちょっとあがると思ってたのになー・・・」とショックを受けるみるく。
「この前先生に今回だけじゃなくて平均って言われた・・・今回だけじゃなかったのか・・・」と落ち込んでいる様子。
今回のテストはがんばったけどね。
内申はテストだけじゃないから。
でも2はあがってよかったじゃないか。
「(換算で)10あげたかったなー!」とみるく。
10は無理でもあと1でも2でもあがっていたらもうちょっと楽だったんだけどね。
たらればの話をしてもしょうがないから、あとはひたすらがんばるのみ。
都立の出願はT高校で出して、私立の志望校に受かったらそのままチャレンジ受験。
私立がどちらもだめだったら、出願とりさげをしてM高校に変更かな。
それとも出願を最初から都立M高校で出すか・・・。
そもそもみるくの内申では都立受験で考えるとK高校かI高校レベル。
当日点が完璧に近かったとしても、そこまでとれてようやくT高校の他の受験者に並ぶ程度だ。
合格するにはその上に抜ける必要がある。
つまり、普通に考えればM高校で出願するべきではあるのだが。
M高校では大学進学時に残念な結果になりそうな気がする。
どの選択がみるくにとって一番良いのかわからない。
塾の先生に相談させていただこう・・・。