塾の保護者面談(いちご17歳0ヶ月・みるく15歳0ヶ月)

今日は塾の先生との面談日。
いつも面談時間に行くのを忘れてしまうので今回は2日前から携帯のアラームをセットしておいた。
にもかかわらず、携帯をリビングに置いたまま二階でアイロンがけをしていたらいつのまにか時間がたってしまっていた。
アラームセットの意味なし。
面談時間を10分こえた時点で先生が電話をくださったことで気づくという体たらく。
心底自分にがっかりである。
自転車で猛ダッシュして遅刻をわびつつ面談開始。
「まずはこちらをお返しします」と先生から渡されたのはみるくのトランプ。
没収されたまま取りに行かなかったらしい。
みるくよ・・・。
ため息とともにスタートした面談はみるくの現状と希望を確認しつつ進む。
とにもかくにも都立受験には内申が不可欠だ。
「行ってもいいと思える私立の上位校にきっちり合格した上での都立受験」を考えねばならない。
部活組で下のクラスにいた生徒たちがいまでは毎日4時間勉強して上のクラスにあがってきている。
そんな中であいかわらず1時間程度しか勉強していないみるくはどんどん抜かされつつある。
都立受験まであと4か月。
3か月半後には私立受験がスタートだ。
みるくはどこまでいけるかな・・・。