「のす」と「ののす」(いちご中2・みるく小6)

最近いちごが気に入っているフレーズがある。
「のす」だ。
「のす」は文末につけるものらしい。
たとえば「顔あらってくるのす」というように使う。
そして時に「ののす」に変化する。
「おやすみなさいののす」などだ。
「ののす」ってなんだろうと深く考えてはいけない。
考えたところでおそらく意味はないのだ。
響きがかわいいので私もついつられて「ののす」と返事をしたりする。
こういう言葉遊びははやりすたりのペースが早いものなのでいつまで使うかは分からないがしばらく楽しめそうだ。
いろいろ考えるなあ、いちごさんは。
おもしろい。