地区こども会打ち合わせ(いちご小4・みるく小2)

本日こども地区会。
集団下校で一緒に帰ってきたいちごみるくが「夏休みの地区こども会のうちあわせしたんだよ」と言う。
「みんなで何やるか考えたの」
「スイカわりしたいんだー」
いちごみるくが口々に言う。
子供たちのための会を子供達自身が企画するというのはなかなかよい。
まあ実際に準備するのは母親達だが。
当日は晴れるとよいね。
「それで明日はねー。宝探しするんだよ。」
「集会でね。牛乳のフタに点数が書いてあってそれを探すんだって。」
へー。
楽しそうなことするのね。
話はかわって。
みるくが国語で「たんぽぽのちえ」を学習した後に書いた感想がクラスだよりにのっていたのでご紹介。
本人いわく「詩みたいに書いたよ」とのこと。
「おわりのかんそう
たんぽぽは、とにかくすごい。
たんぽぽは、いっぱい知えをもっている。
たねにたくさんのえいようをおくったり、
わざわざがんばって、せのびをしたり、
雨の日には、わた毛をすぼませたり、
やっぱりたんぽぽは、いろいろな知えをもっている。」