1000コマ記憶取り組み再開(いちご小3・みるく小1)

ずっと停滞していた1000コマ記憶の取り組みを久しぶりに復活。
みるくがBOX15、いちごがBOX8のチェックに合格。
とりあえずBOX20まで一通りチェックしてから時間を短くしていくことにしよう。
夏休み中にタイムを1分まで縮めたい。
話はかわって。
今日のレッスンでいちごが書いた詩を2つご紹介。

「青空と、雪」
  しずかなかんじの青空と雪。
  何かのあしあとが一本。
  あそこにみえる、雪山は
  何のためだろう。

詩の取り組みでは、写真を見てイメージした言葉をあまり考えることなくすぐにつづる。
見開きで左右に写真が一枚ずつあるので両方の写真を見て一気に2つの詩をかきあげる。
時間は5分もかからない。
もうひとつの詩がこちら。

「月と大きなかげ」
  大きなかげ。
  少しマーブルな空。
  あそこにみえるものは
  なんだろう。
  つきひとり、
  さびしくそらに。