公文その他の取り組み状況覚え書き

今日の公文はうれしいことが2つあった。
まずみるくの国語が4Aに入った。
今までは読みだけだったのだが4Aからはひらがなのなぞり書きがはじまる。
みるくはしばらく前から数字もひらがなも自分で書きたがっていたのでなぞり書きがはじまり大喜び。
「へ」や「し」などの簡単な文字を上手になぞっていく。
4A教材は楽しいのだ。
国語が安定してきたのでそろそろ算数もはじめようと思う。
もうひとつのうれしいことはいちごが算数3A教材を終了したことだ。
3Aは「たす1」から「たす5」までの足し算。
なかなか進まず何度も何度も戻っては繰り返した。
3Aは長かった。
いちごはよくがんばった。
少しずつだけれど確実に成長しているんだなあと教材の節目節目で思う。
まだ足し算をする時に指を使っているけれど数をこなしていくうちにすぐに計算できるようになっていくだろう。
2Aに入るとたす6からたす10へと数が増える。
2Aの後半では引き算もはじまる。
また難しくなるけれど少しずつ少しずつ進んでいきましょう。
ついでにほかの取り組みの状況も覚え書きとしてのせておく。
ピアノは『こどものバイエル2』『幼児のピアノ入門下巻』『こどものピアノ名曲集1』。
ライミングドリルはステップ2。
みるくはフォニックスドリルのステップ3。
DWEはBook12。
リタラシーリンクスはいちごがDでみるくがAを暗唱中。
しばらく停滞していたリタラシーの暗唱だが初心にかえりきちんと毎日1時間はCDを流しインプットをしていたら二人とも難なく暗唱をはじめた。
やはり指導書通りに取り組むのが一番である。
夜寝る前のかけ流しはEDWZのその週の分だけをリピートしてかけることにした。
カレンダーにそって毎週暗唱していければ一年後にはかなりの単文をおさえられることになる。
論語の暗唱とかもさせてみたいけれどどの時間にとりくむべきか。
論語はとりあえず「子ども版・声に出して読みたい日本語3」の論語の絵本からとりくんでみようかな。