ピーナツバターサンド(4歳6ヶ月・2歳7ヶ月)

今日は公文のあとMちゃん親子が遊びにきてくれた。
一緒にサンドイッチを食べたあと英語あそび。
ストーリータイムに「Peanut Butter and Jelly」を読んだあとみんなで実際につくってみた。
本の通りにパンにピーナツバターとグレープジャムをぬる。
アメリカではグレープジャムが一番人気らしいよ〜日本ではいちごだよね〜なんて話しも(英語で)しつつクッキングタイム。
アメリカではポピュラーなサンドイッチだがピーナツバターの上にさらにジャムをのせる感覚がいまひとつ理解できない。
まあ、これはこれでおいしいのだが。
子供達には大人気。
おいしいおいしいとすぐになくなってしまった。
もう1枚つくってもよかったのだがこういうものはもうちょっと欲しいくらいでやめておいた方がよいであろう。
サークルのあといちごが「エッグハントしたい」と言い出した。
やっぱりね。言うと思った。
今回で最後ということで少しだけエッグハントをして遊ぶ。
今日は部屋の中にかくしてみた。
ちょっと難しめにかくしたのでなかなか見つけられなかったようだがなんとか全部発見。
卵の中にはプーさんのシリアルをひとつずつ入れておいた。
エッグハントが終わると今度はいちごが「サンタさんごっこしたい」と言い出す。
イベント好きだねえ。
Mちゃん親子が帰ったあともみるくと二人でサンタごっこを続行。
まずサンタさんに手紙を書いて、サンタさん用のクッキーとミルクを用意して眠るふり。
そしてプレゼントを見つけて喜ぶという筋書きだ。
毎日毎日あきもせずこの遊びをくり返す。
子供っておもしろい。
夕食にあじのひらきを焼いたら「目がある!」といちご大喜び。
みるくと私からもあじの目玉をもらってご機嫌。
好きだねえ。