懇談会(いちご3歳11ヶ月・みるく1歳11ヶ月)

夏休み前にする予定だった幼稚園の懇談会。
用事があって参加できずのびのびになっていた懇談を今日やっとしていただけた。
まずは先生から家での様子を聞かれる。
夏休みはどのように過ごしたか、普段誰とよく遊ぶのか、どんな遊びが好きかなどだ。
そのあと園での様子を教えてくださった。
外で遊ぶときは誰とでも仲良く遊んでいること、教室で遊ぶときはパズルや絵本などで集中して遊んでおりそういう時は友達から話しかけられてもあまり聞こえていないようだ、ということなど。
恥ずかしいのか挨拶を大きな声でできないともおっしゃっていた。
特に問題はなく全体的におとなしい生徒だという。
予想していたとおりの話ではあったが挨拶がしっかりできないのは問題だ。
やはり人間関係の基本は挨拶であろう。
これはなんとかせねば。
ひっこみじあんでおとなしいのは性格だからしかたがないが先生にとっては大勢いる生徒の中の一人。
めだってなんぼの世界である。
元気良く自分をアピールできる方が得に決まっている。
小学校に入るまでにひっこみじあんが改善されると良いなあ。