アボガド(いちご小6・みるく小4)

買ってきたタマネギをむいたら、4個中2個が腐っていた。
1個ならしかたないと思ってあきらめるが、半分となるとちょっと納得がいかない。
だめもとでお店に相談に行ったら快く交換してくださった。
しかも腐っていた2個だけを持っていったのに一袋まるごといただいてしまった。
「どれが傷んでいるか分からないのでまるごと持っていってください」とのこと。
ラッキー。
言ってみるものだ。
次からはあきらめずに相談に行くことにしよう。
余分にいただいたタマネギを使って本日は炒め物。
タマネギのシャキシャキ感が美味なり。
みるくは「タマネギおいしいね」と絶賛しつつも、サラダに入っていたアボガドが気にいらなかったらしく夕食中に中座。
リビングに転がってわざとらしく「オエッ」と繰り返す。
アボガドが苦手だからと小さめの一切れしか入れていないのにこの態度だ。
ゆるせん。
好き嫌いはもちろんのこと、なにより態度が失礼すぎる。
食事中の中座もありえない。
あまりに失礼な態度に、今後一切みるくのために食事はつくらないことを宣言。
心から反省して謝りにこない限り二度とつくるまい。
明日から給食以外は全て自炊したまへ。